病院でのアクロコルドンの治療方法とは

アクロコルドンは体に出来る小さないぼのことです。このいぼは非感染性で痛みもなく、良性のいぼのため積極的な治療は行わなくても良いと言われていますが、見た目が気になると言う方も多いです。

ここでは病院で出来るアクロコルドンの治療について詳しく説明していきます。

アクロコルドンは病院でも治療出来る

アクロコルドンが出来てしまった場合に病院にて診察を行うことは大切です。アクロコルドンは褐色で直径が1ミリから2ミリ程度で隆起を伴わないなど見た目にも分かりやすいものになっています。

また首などに出来るいぼは良性であることが多いのですが、 それが本当にアクロコルドンであるのかを診断してもらうことは大切なことなのです。いぼの中には感染性のものもありますし、稀に悪性のものもありますので、診断してもらいましょう。

自己判断だけでアクロコルドンと決めつけてしまうのは良くありません。

アクロコルドンと診断された場合、積極的な治療を行わないことも多いです。それは、アクロコルドンが感染する心配も痛みもなく、加齢によって生じるいぼであるためです。

そのためアクロコルドンは病院では治療できないと誤解している方もいますが、希望すればアクロコルドンは病院でも治療を行うことが出来ます。

病院でのアクロコルドンの治療内容

病院でのアクロコルドンの治療は代表的なもので3つに分類されます。

液体窒素療法

これは液体窒素によっていぼを冷却するという方法です。様々ないぼ治療に用いられる治療法で、病院でアクロコルドンの治療を行う人の大多数はこの液体窒素療法を選択しています。

いぼを凍結させ、数日後にいぼがかさぶたのような状態になり剥がれ落ちます。アクロコルドンは小さいためそれほど痛みを感じないと言われていますが、痛みを感じる方もいます。

保険が適用される治療ですが、治療箇所がシミになりやすい傾向にあります。

炭酸ガスレーザー

炭酸ガスレーザーを用いていぼを取り除く治療方法です。いぼを焼いてしまうと考えると良いでしょう。治療箇所にかさぶたのような状態になり剥がれ落ちます。アクロコルドンの場合は小さいためそれほど痛みを感じることはありませんが、痛みを感じる方もいます。

保険が適用されない治療ですが、治療箇所がシミになりにくいと言われています。

内服薬

ヨクイニンなどいぼに効果があると言われている成分が配合された内服薬を用いて肌のターンオーバーを整えるなどしていぼを治療していきます。効果が出るまで数か月かかると言われていますが、痛みはありません。

保険が適用される場合と適用されない場合が混同していますので注意が必要です。

病院でのアクロコルドンの治療は保険適応外のもあるので注意

病院でのアクロコルドンの治療はその治療方法によって保険適応外のものもあります ので注意が必要です。

治療方法によってその後の経過などが異なりますので、自分自身の希望と医師の見解によって治療方法を決めていきましょう。基本的には皮膚科にて治療を行うことになりますが、炭酸ガスレーザーなど保険適応外の治療を行いたい場合には美容外科での治療になる場合もあります。

反対に美容外科では液体窒素療法は行っていない場合もありますので注意してください。

どの治療方法にもメリットとデメリットがありますので、自分に合った治療法はどれか知ることは大切です。

アクロコルドンはいぼの数が多い場合が多いですから、治療にどのくらいの費用が掛かるのかは個人差が大きくなっています。治療開始前にどの程度治療費が掛かるのか相談しておくと安心です。

アクロコルドンは感染性ではありませんが増えやすいいぼですので、注意して治療を行うようにしてください。